オーストラリアの教育

オーストラリアの教育制度は全土でほとんど同じですが、カナダと同様に州政府が管轄しているため、州によって違いも少々あります。学校教育は、幼稚園から6または7年生までの小学校、3または4年間の中学校、2年間の高校の計13年間行われ、6~16歳が義務教育となっています。

AQFについて

オーストラリアの教育制度において他国と大きく異なる特徴は、オーストラリア教育資格システム「AQF」を実施していることです。

1995年に設立されたAQFは、10段階のレベルで学校、職業教育と大学教育資格において一つの国家レベルの制度を構成しています。つまりあらゆる教育機関が、国内全体および世界中と提携している状態をつくっています。この制度があることによって、学年の移行や転校やコースの変更が簡単にできたり、キャリアの計画において多様な選択肢を柔軟に行うことができます。AQFに基づくすべての資格は、学生が進学したり就職するのに役立ちます。

また、ある教育機関の学習がAQF資格取得に向けての内容の場合、その教育機関は国から認可を受けた政府認定校であることがわかり、取得できる学位や資格が信頼できるものであると確信できます。

教育方針について

オーストラリアの教育方針は、単に勉学の教育だけではなく、コミュニケーションスキルや自己鍛錬など個人の内面的成長に働きかけ、一人一人が個性豊かに、世界で自立して生きるために必要なスキルを身につけ準備できるようにしています。世界的にも高い水準を保ち続ける幅広いカリキュラムに基づき、恵まれた環境の中でのびのびと教育を受けることができます。

大学の仕組み

大学においては特に、工学、技術、医学、環境科学、会計財政学の学術分野が世界で最高ランクの位置づけにあります。また、大学へ進学せずに就職する場合も、職業教育専門学校に通い職業教育資格を取得してから就職する場合が多いようです。

コースは、経営、小売業、観光、建築、鉱業、製造業などがあります。それぞれの専門分野における知識やスキルを伸ばし、職場で必要とされる実務経験をその分野におけるプロに教わりながら学習していきます。

オーストラリアでの生活 now making

~オーストラリアは非常に暮らしやすい国と言われています。~

オーストラリアに留学するメリット now making

~オーストラリアのメリットは留学生のための環境が整っているということです。~